スクラップブッキング

クラフト・ハンドメイド
クラフト・ハンドメイドワークショップ

杉本 佳美(すぎもと よしみ)

講師がスクラップブッキングを始めたのは産後の育休中。途中で子供が泣いたらどうしよう、せっかく行ってもできなかったらどうしよう、何かあったらどうしようと、産後10ヶ月近く家に閉じこもっていた当時、意を決して参加したのがスクラップブッキング教室でした。

何かに集中してとりかかる、達成感を感じる、そしてなにより子どもの写真を可愛くかざることで、子どもへの愛情も増しました。

そんな経験してきたからこそ、不安な思いを抱えながら過ごしているママたちが気軽に参加できる場所を作りたい、という思いから自らもスクラップブッキング教室をスタート。

現在は参加者のママたちに元気を与え、そしてたまに元気をもらいながら活動しています。

何気ない子どもの日常写真が、より引き立ち、明るくポップで楽しくなるようなデザインのスクラップブッキングをお届けします。