櫻井 悦子（さくらい えつこ）
講師がポーセラーツと出会ったのは２人目のお子さんがまだ赤ちゃんだった頃。当時、自分のための時間を持つことに少し抵抗があったという講師ですが、ポーセラーツは子どもや家族のための食器や記念品を作るので、自分へのごほうびの時間であるとともに、家族を想う時間だったと振り返ります。
ポーセラーツが育児の合間のリフレッシュ時間として心の支えになっていた経験から、小さなお子様がおられるお母さんでも気負わずに心から楽しめる時間を過ごして頂けたらという思いで、お子様連れでもご受講頂ける自宅教室をスタート。
近年では、ポーセラーツだけでなく、リボンやファブリックを用いたレッスンなどメニューも多様に。
家事や育児の合間、お仕事がお休みの日に、ご家族やお子様のために、またご自身のために…。多くの女性が講師の下でハンドメイドを楽しんでいます。
