小林美晴（こばやし みはる）
横浜生まれ、滋賀県彦根市在住。３人の子どもの母。行政書士として成年後見業務、相続遺言手続きや家族問題等に携わる。
「エンディングノート」「終活」「人生会議」という言葉は、今やスタンダートになってきましたが、『自分の死に備えた身辺整理』という認識が強く、マイナスイメージを持たれている方も一定数いらっしゃいますが、本来の「終活」とは人生を充実させ、輝かせる活動。
「人生100年 あなたに寄り添う 行政書士」として、『どう生きていくか。どう暮らしていくか。』を共に考え、充実した人生のお手伝いをするセミナーが開催可能です。
自分の【今】を見つめることで
・自分がこの先の人生を、どう生きていきたいか
・生きがいを感じる暮らしとはなにか
・今ある財産を自分らしく遺す方法や、使う方法はあるか
という目的意識が明確になり、人生最後の時に後悔をしないように準備をすることができ、その結果として、残された家族が困惑することなく、ご本人の最期に向き合えるようになります。
「ハッピーエンディングノート」の書き方を通して、ご自身と向き合っていただくと共に、相続のプロとして、相続に困らないポイントをお伝えすることができます。
保有資格：特定行政書士・宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー（AFP）・保育士・チャイルドボディセラピスト。
地域コミュニティ「つなぐ」主宰：障がい者も高齢者も、色んな特性を持った方も、情報を共有し、みんなが地域で安心して暮らせるように。必要な情報が必要な人に届くように。
【「福祉」「行政」「地域」「人と人」をつなぐ】をコンセプトに活動しています
